2011年1月17日月曜日

卒業文集

きのうの夕食は、幼なじみと。

実家でたまたま中学時代の文集を見つけて
わざわざわたしのページを読んでくれたそうで。。。

なんというか、
ああ、もうこの頃から私は私だったんだなぁ…
という内容(笑

そしてその文集とは別の、
修学旅行の文集も見つけたらしく
そこにあった、わたしが書いた五七五が
もー、自分でもげっそりするくらい
わたしらしい俳句だった(/ω\)
もー;ばか!わたしのばか!

こーゆう、後々残っちゃうようなものに
こーゆうこと書いちゃうとこ、
この頃からぶっとんでたんだわたし。。。


友達にはすごい褒められたけどね…
おもしろいから いい! って(´;ω;`)


わたしの、修学旅行についての俳句:

大阪城
すごいらしいが
つまんない




ばかー(/ω\)!!!


正直な子だった ということで。。。