きのうの夕食は、幼なじみと。
実家でたまたま中学時代の文集を見つけて
わざわざわたしのページを読んでくれたそうで。。。
なんというか、
ああ、もうこの頃から私は私だったんだなぁ…
という内容(笑
そしてその文集とは別の、
修学旅行の文集も見つけたらしく
そこにあった、わたしが書いた五七五が
もー、自分でもげっそりするくらい
わたしらしい俳句だった(/ω\)
もー;ばか!わたしのばか!
こーゆう、後々残っちゃうようなものに
こーゆうこと書いちゃうとこ、
この頃からぶっとんでたんだわたし。。。
友達にはすごい褒められたけどね…
おもしろいから いい! って(´;ω;`)
わたしの、修学旅行についての俳句:
大阪城
すごいらしいが
つまんない
…
ばかー(/ω\)!!!
正直な子だった ということで。。。